チューリッヒ滞在記録 日記
2008年7月
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7月21日(月)
Ich muss von Heute das Abendessen kochen. 今日から夕食作らないといけません。
今日から寮の料理人が休暇をとってしまいました。
期間はなんと3週間です。
日本なら交代でこなして、
誰か出勤しているという状態を作りそうですが、
こちらは事情が違います。

夕方からキッチンが開いているので、
適当に料理して食べなさいとのことです。
夕方は早く帰れるし、自炊は毎日こなしていたので楽勝です。
むしろ、毎日作った方が材料費は安く上がるのですが、
さすがに毎日となると炊飯器が欲しいなあ。
特にタイマーをセットしておきたいです。

他の学生のようにパスタに鞍替えする手もあるのですが、
ジャパニーズはやはり米です。

食堂を見渡してみると、いつもより人数がかなり少ないような・・・。
よくみると週末に料理をする顔ぶればかりのような気がします。

他のみんなはどこで食べているんだろう。

7月22日(火)
ビザ取得!!
ついに就労許可がおりました!

しかし、今日は夕食後のサッカーで疲れ果ててしまったのでもう寝ますzzz
さすがサッカーの本場ヨーロッパ、みんな上手です。
予想通り、技術的にも体力的にも1人浮いてましたが、まあいいか。

ヤーパンの奴はスタミナ不足という通説が生まれるかもしれませんが・・・。
しかし、フットサルコートくらいの広さで2対3とかしんどいばいzzz

7月23日(水)
Ich have meine Lohn genommen. 初給料!!
ビザがおりたので、早速給料をもらうことができました。
給料は手渡しです。
本館にある窓口にいって、
書類とパスポートを見せるとぽんっとくれました。
今まで現金があまり入っていなかった財布がいっぱいになって、
一安心です。

窓口には他の人も並んでいたので、
同じようなもらい方をする人が結構いるみたいですね。

近く、銀行に口座を作って預金してきます。

ビザがもうすぐおりるから家賃の支払いを少し待ってください、
とアパートの管理人さんに言ってから
2週間ほど経つのでどきどきしてたのですが、
これでやっと家賃が払える、ふぅ・・・。

7月24日(木)
Ich nahm die schlussel fur meinen Buro und die Gebaude. 建物とオフィスの鍵をゲット
ロールプレイングゲームのごとく、
一日に1つずつ必要なものがそろっていっています。

今日は鍵をもらいました。
盗難が多いらしく、しっかりと施錠するように言われていたのですが、
就労許可がおりるまでは鍵をもらうことができないため、
部屋で最後に帰るときは近所の部屋の同僚に閉めてもらっていました。

鍵はディンプルキーです。
こちらは古い鍵でも・・・というか、
僕がこちらでもらった鍵は全部ディンプルキーです。

鍵の歴史の違いなのか、
こちらの防犯意識が高いのか、
どっちでしょう。

もらったときは、さすが精密工業のスイス!!
と思ってましたが、調べてみると面白いかもしれません。

博物館が多いので、鍵の博物館とかありそうだなあ。

7月25日(金)
Ich ging nach der Post und der Bank. 郵便局と銀行に行ってきました。
今日は郵便局と銀行に行ってきました。
郵便局では健康保険の事務所あてに書類を送付して、家賃を払い、
銀行では口座を開いてきました。

健康保険に関しては、
「健康保険に加入しなさい」
という手紙がチューリッヒ市から届いたので
同僚に聞いてみたところ、窓口に電話をかけてくれました。

僕はインターンシップ生で長期用の旅行保険に入っているので、
・旅行保険証のコピー
・受け入れ先との契約書
・上記2つを送付しますという手紙
を事務所に送付すればよいということでした。

銀行口座に関しては、ビザもおり、外国人登録証ももらったので、
やっと開くことができました。
大手の銀行はCredit SuisseとUBSの2つがありますが、
Credit Suisseにしてみました。

家賃の振込み用紙にCredit Suisseと書いてあったので、
Credit Suisseで家賃を払ってそのまま口座を・・・と思ったのですが、
用紙を銀行に持っていくと、
「これは郵便局用ねえ」
と案内役のおばさんに言われてしまいました・・・。

銀行では、
・パスポート
・ビザ
・外国人登録証
を見せて、
口座の種類を選んで手続き終了でした。
キャッシュカードはこちらの大手スーパーで
クレジットカード代わりに使えるものにしてみました。
受付のおじさんお勧めの一品です。

郵便局→銀行というルートだったので、
口座開設後に僕がもう一度郵便局へ戻ったのは
言うまでもありません。

7月26日(土)
Ich fuhr mit dem Zug nach Baden. 電車でバーデンに行きました。
今週末はまた少し行動範囲を広げてみました。
向かったのはチューリッヒの北西にある温泉地バーデンです。
温泉と聞いては行かないわけにいきません。

所要時間は急行で20分弱、普通で30分くらいです。
大分と別府よりは少し遠いかな。

街は非常に小さく、川が南北に流れているので迷わずにすみます。
僕は日帰りの入浴施設に行ったのですが、
ホテルにも温泉がついているところが多いそうです。
チューリッヒ観光だったらバーデンの温泉宿に泊まった方がお得な気もします。

施設にあったのは、思ったとおり温水プールでした。
洗い場はもちろんありません。
いわゆるジャグジーでしょうか、ジェットバスがたくさんありました。
ただ、お湯(ぬるま湯)は温泉です。
駅から温泉街の方へ歩くと、硫黄臭がただよっています。

帰りに市街を散策したのですが、くたびれました。
丘の上にあるお城を見つけたので、
つい登ったのですが、思った3倍くらいハードな坂道でした・・・。

結局、帰ってから汗を流すためにシャワーにかかったりして、
温泉に行った気はあんまりしなかったなあ。

お城の上から撮ったバーデン。左がバーデン駅で、温泉街は右奥にあります。斜め右下がりに緑のラインが走ってますが、これがリマト川の川沿いです。チューリッヒから流れてきています。

7月30日(水)
Ich bin aus ? zuruckgekommen. 出張から帰ってきました。
昨日今日と、とある企業に実験に行ってきました。
フランス語圏にある企業で、車で2時間くらいかかります。
街の名前は聞いたのですが、
フランス語読みだったのもあって忘れてしまいました・・・。

実験自体は日本で経験済みの実験なので、
特に目新しいことはないのですが、
実験装置が充実していていいな〜
と思いながら実験してました。

もっとも驚いたのは、
部品などの重量物をのせた棚です。
天井近くまでぎっしりものが積まれていて、
地震が起こったら多分えらいことになります。
聞いてみると、体に感じるほどの地震は稀だそうです。

同僚と2人で行ったのですが、
普段ドイツ語で話している同僚は、
現地に着くなり流暢なフランス語を操ります。
当然僕と話すときは英語です。
多分イタリア語もわかるんだろうなあ・・・

フランス語は全くわからないので、
普段まだまだと思っているドイツ語も、
勉強している効果があることを認識できました。

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